うどん
セルフサービスで低価格うどんチェーンがいつの間には日本中に増えていて、
なんと今では海外にも多くの支店があるみたいです。ああ
それも一個の国で何十店舗も出店していたりするんで、
やはり海外でも人気あるんだなーって感じました。
このセルフサービスの低価格うどんチェーン店の市場規模は、
約2397億円(2014年見込み)とも言われています!!
その中でも、店舗数と売り上げ規模で他チェーンを圧倒しているのが、
「丸亀製麺」と「はなまるうどん」だ!
先に市場を制したのははなまるうどんで、
2000年代に入り、讃岐うどんの全国的な人気にも乗って店舗数を増やし、
2003年には150店を超えたが、その後ブームは収束。
2006年には牛丼チェーン「吉野家」の連結子会社となったみたいです。
現在、330店で約230億円の規模だという。
そして店内で製麺する「手作り」「できたて」の魅力を前面に押し出し、
はなまるのシェアを奪ってきたのが丸亀製麺!!
国内1000店達成を目標に毎年100店舗以上のスピード出店を果たし、
現在781店舗で、売上高も708億5000万円(2014年3月期/丸亀製麺のみ)で、
完全に丸亀製麺の勢いが凄い!
と言いたいところだけど、実は最近はこの勢いもとまりつつあるみたいなんです。
まー既にあっちこっちにお店があるから、
あまりむやみやたらに出店したところで、客の取り合いになったり、
不採算店舗が出来たりしても意味がないから、その辺は見極めるべきなんじゃないかなー
って思います。
個人的にはうどんを使った新しいメニューをもっともっと考えてほしいと思います。
キムチ系のうどんなんかとか、焼肉とかとうどんとか、
そういうのもぜひぜひ作って欲しい!!
うどんと言えば、焼きうどんはでしょうか?
焼うどんって、汁が無いから焼きそばが好きな人ならだれもが好きだと思います。
実際汁物が好きな人と、汁物が苦手な人っていると思うんだけど、
私は汁が無い方が好きなんで、焼きそばとか焼うどん、最近では油そばなんかも好きだったりする。
なんかスープとか汁って、塩分が多かったり体に悪そうなイメージがあるのと、
汁が無い方が食べやすかったり完食した感があるので、
ついつい焼きそばとか焼うどんを選んでしまいます。
あとは焼きそばって中華風焼きそばとか、五目焼きそばみたいな中華系と
ソース焼きそばみたいな、カップ焼きそば、屋台系のテイストがあると思うけど、
個人的にはソース焼きそばが好みで、あのジャンク感がたまらないですね。
しかし屋台の焼きそばは、味は美味しいんだけど、
油がいい油を使っていないのか、絶対ボソボソしていて胃に来る~(笑)
確実に何か飲み物を一緒に飲まないと胃に直撃する感じがあるので、
多分スープとかといっしょに食べるといいのかなーって思います。
あまり屋台でスープとかは見かけないけど、豚汁と焼きそばとかだといい感じになるのかな?
ってならないか~(笑)
そこでソーステイストな焼きそばが好きな私がもう一つ好きなのが
焼うどんです。
焼うどんと言えば、しょうゆベースの和風な感じで汁が無い感じが、
食べやすく、麺がもっちりした焼きそばみたいで美味しいね。
最近では塩だれの焼うどんとか焼きそばも出てきているけど、こっちもまたなかなか美味しい!
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子供の興味
先日、子供がテレビを見ていてあるタレントさんを見たら
「この人、ウミガメ見たい。」
と言ってきました。
最初、何をいってるのかわかりませんでしたが、そのタレントさんは確かにウミガメみたいな顔をしていました。
でも、私としては、子供にウミガメを見せた覚えがなかったので、どうして急にそんな事を言い出したのかを聞いてみました。
すると、この間、お友達の家にウミガメのぬいぐるみがあったそうです。
どうやら何かのアニメか何かのぬいぐるみだったようで、子供が形が変わっていて気になったようです。
そこから町にあるウミガメを注意してみる様になった様で、テレビや町の広告などにウミガメがいると気になっていたそうです。
私などは、興味の対象があまりないのですが、子供は何に興味を持つのかわからないということをしみじみと感じました。
しかし、このタレントさん、子供に言われるまでウミガメに似ているなんて考えたこともありませんでした。
これから、見るたびにウミガメを連想してしまいそうで、困っています。
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アンパン
テレビでもグルメ番組は、たくさん放送されていますが、見ていて本当にいろいろな食べ物があるんだと驚かされます。
名古屋の味噌文化だったり、ティーネットジャパンのある四国では、うどんや柑橘類、大阪のたこ焼きなど、ケンミンショーではないですが、ご当地ごとに何かしらあるんだと思います。
そんな中、個人的大好きなのが「アンパン」です。
特に木村屋さんのアンパンが大好きです。
先日も銀座に行った際に買ってしまいました。
木村屋さんは、明治のころに元士族だった創業者が始めたお店。
もう、明治の頃には販売されていたそうです。
今では、アンパンなんて当たり前の商品ですが、当時は、かなりハイカラな食べ物だったんだと思います。
また、明治8年4月4日に向島のお花見の際、明治天皇に献上されたことにより「4月4日」はアンパンの日になったそうです。
でも、考えてみるとふかふかのパンにどっしりとした餡を入れようと考えた発想力に脱帽です。
たぶんに炭水化物の餅に餡があうんだから、同じ炭水化物のパンも餡に合うはずみたいな考えだったのかもしれませんが、ちょっと想像するとミスマッチングっぽいですよね。
木村屋さんのアンパンは、少し小ぶりですが、女性としては、これくらいの大きさがちょうどよかったりします。
でも、食べすぎると意味がないので、そこは我慢我慢です。
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マグロ
神奈川の三崎港と言えば、マグロです。
京急線で、三崎口駅まで行き、バスで港の方に行けます。
さすがに観光地なので、いろいろな施設がありますが、三崎公園の近辺でバスを降りて、観光するものいいでしょう。
この辺りは、ちょっとした買い物や食事などをする場所のほか海産物を販売する市場もあり、さすがに三崎のマグロといわれるだけあり、品数も豊富です。
テレビ局なども来ているようで市場や有名店には、有名芸能人が来たときの写真や色紙などが飾ってあります。
また、この地は、鎌倉にも近く、鎌倉幕府の開祖、源頼朝公にちなんだ場所があります。
バスに乗り城ケ島まで行くと温泉やお土産屋さんなどがあり、ゆっくりとみて楽しむことができます。
ホテルは通常宿泊客にのみ温泉を解放するのですが、入浴料を払うとはいれる温泉もあります。
地図で見ると結構、小さく感じるのですが、実際にバスや徒歩などで移動をすると結構な距離があります。
休日は、車の渋滞なのもあるので、電車とバスを利用するのがいいかもしれません。
電車とバスのお得な乗車券もあるので、是非、お試しください。
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黄金虫
ダンナが庭の一角に、子供のために小さな砂場を作ってくれました。
作ったと言っても、ちょっと穴を掘ってまわりをレンガで囲い、ホームセンターで買って来た砂を入れただけの至ってシンプルな砂場です。
でも子供達には大好評で、お友達が遊びに来たときにもシャベルとバケツを使って楽しく遊んでいます。時々その横の花壇も掘ってたりしますが、まあいいかっと大目に見ています。
冬でもぽかぽか陽気の時には、庭に出て葉っぱをちぎって並べてみたり、砂を掘って古いにかけてみたりと、子供達はいろんなことをしています。
そんなふうに遊んでいるとき、子供があ〜っと叫んでいたのでどうしたのかと思ったら、庭の砂場の中に虫の幼虫を発見してしまったらしいのです。それも1匹ではなく3匹も!はじめは動かなかった幼虫もしばらくするとうねうねと動きだし、気持ち悪いことこの上なくなってきました。そのまま庭においておくのも嫌なので、道の下水道の溝にポイっとしてしまいました。
夜ダンナがかえって来たので、そのことを伝えると、それはきっと黄金虫の幼虫だよ、と言いました。確かに時々庭で黄金虫を見かけます。黄金虫も我が家の庭で卵を産むのね、でも砂場に生まなくても…と思いましたが、きっと黄金虫には伝わらないので、子供には砂場で遊ぶ時は気をつけてね、と言っておきました。
それから子供はお友達が遊びにくると、うちの砂場には黄金虫の幼虫がいるんだよ!と得意になって掘り起こしてはお友達に見せびらかしているのでした。
その時、旦那はこちらのサイトのような求人情報を毎日見て、転職のことを悩んでいました。黄金虫が運気を運んでくれたと言って、背中を押された旦那は無事に転職ができ、本当によかったです。それも全部黄金虫のお蔭かもれません。
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限りのある時間
1日24時間で、1年で大体8,800時間。それを約80年の人生とすると約70万時間位。自分の時間ってあるようでないのかもしれません。
今、ほぼ半分以上は使ってしまっていることを考えると、残りだってあっと言い間に使いきってしまいそうです。改めて考える、自分って時間を浪費してきたんじゃないのかなって・・・決して限りのある時間を上手に使ってきたとは思えないのです。
地球が回っている、お構いなしに常に回っている。日が昇って、日が沈む。毎日世の中のニュースに追われても、慣れってくものです。こちらのティーネットジャパンという会社は私のお気に入りの会社で、知らないうちに次なステージに進んでいるのが、私にとってちょっとした刺激的なものを感じてしまいました。
会社の研修で「タイムマネジメント」について勉強する機会があったときにも思ったけれど、計画を立て、優先順位を決め、俯瞰でみる・・・なんてそうそううまくいくもんじゃありません。自分でそれを癖にするようじゃないと習慣化はしないのではないかな?誰かがこんなことを言っていたけれど、『時間を上手く使うためには、「明日できることは、あえて今日しない」ことが大切なのです』と・・・。
自分がテンパッてくるとあれもこれもと手を出し始めるけど、明日でもいいことは明日に回すのです。ちゃんとまず優先順位をつけてみる。これだけでも習慣化すればいろんな面で、計画を立てていることになるし、優先順位を考えることは俯瞰で見てみることにも繋がると思います。
1日は24時間以上にはならないんだから、1時間1時間の密度を濃く生きてみることで、「限りある時間」の在り方がだいぶ変わってくるような気がします。
最後の時に、自分なりに納得できる形であれば、それでいいと思う。今日も残り半分、残り半分も自分なりに満足のいく時間を過ごせるといいな。浪費じゃない時間で・・・
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